結果にコミットのあの会社が英語業界に殴り込み

これ、いいと思うんですよね。中身はわかんないけど。

ライザップのイメージと言えば

で、結果にコミットする英語ビジネスって意外と少ない、あったとしても「返金します、でも色々手続き面倒。というかやる気がなくてやってない人には返金できません」が多かったんですよね。一番の障壁は「モチベーション維持」

まぁ、実際英語学習のノウハウがあるとは思えないので組むところと組んだらすごい黒船きたんじゃないかと思うわけですよ。

そのうち、「ライザップ出会いカフェ」「ライザップ学習塾」とかできそう。とどのつまり、モチベーションについての科学的アプローチって意味であれば最近聞かなくなったリンクアンドモチベーションとかもっとやれる事あったんじゃないかと思うわけです。

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