【宣伝会議は】宣伝会議を反面教師に学ぶ 謝罪の仕方【謝罪会議を】
宣伝会議がプチ炎上しています。
今頃、鎮火会議でもしているのでしょうか。
宣伝会議で講師をされた方の中には、前々から問題点を指摘されている方もおり、どうも起こるべくして起きた事案のようです。
とは言え、毎月新刊はチェックしますし、基本的に宣伝会議にポジティブな想いを抱いていた私からすると結構ショックでした。
良い対応をしたな、と思うのは比較的早くに動いたのではないでしょうか。
※そこ早く動けるなら、受講者や講師への調整早くしろよ、という思いはあります。
自分たちのお客様ってどういう人達なんだっけ?という事を振り返って考えてみると非常に今回の件は拙い、起きてはいけない”事故”であると気づけるはずです。受講者も講師も情報発信の術と影響を与える事ができる人々だからです。
それを理解した上で、謝罪文を読んでみると、
■ブログを通じて指摘を受けている事を知った=ブログを読んでいるわけです。
・本件と言ったり、今回の件と言ったり、日本語おかしくない?
・ブログには講義の休講連絡以外にも指摘を受けており、そこに対するコメント
はない。(え、対応しないの?)
・ブログを読む限り、提供サービスに難あり。返金も検討すべき事案なんじゃないの?
・全講義見直すとあるが、見直して、その報告は公開するの?
・最後に、今回ブログで知ったけど何かあったら下記に連絡頂戴ねっていうのが何とも(苦笑)
これが宣伝会議じゃなかったらスルーしてたかもしれませんが、もうちょい媒体社さんなんだから、あるだろ、と。
ブログに書かれて炎上しはじめたので早めに謝罪文だしました。てへぺろ★と感じる内容でしたね。
一番読まれている記事です。(同ブログ内)
Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.